関市議会 2021-11-29 11月29日-18号
補正増で、障害者自立支援給付費県負担金によるもの、2項県補助金では、1,273万6,000円の補正増で、保育所等緊急整備事業費県補助金などによるもの、18款寄附金では、15億円の補正増で、ふるさと納税によるもの、27ページ、19款繰入金の1項基金繰入金では、1,164万6,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、21款諸収入の3項貸付金元利収入では、183万5,000円の補正増で、災害援護資金貸付金収入
補正増で、障害者自立支援給付費県負担金によるもの、2項県補助金では、1,273万6,000円の補正増で、保育所等緊急整備事業費県補助金などによるもの、18款寄附金では、15億円の補正増で、ふるさと納税によるもの、27ページ、19款繰入金の1項基金繰入金では、1,164万6,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、21款諸収入の3項貸付金元利収入では、183万5,000円の補正増で、災害援護資金貸付金収入
また、奨学資金貸付金について、コロナの影響により修学のための支援を必要としている学生に対し、令和2年度補正予算において追加支援策が講じられましたが、申込みは少なく実質的な効果はなかった。
教育費の主な予算といたしましては、1項教育総務費は4億5,692万9,000円で、奨学資金貸付金、外国人児童生徒等初期適応指導教室、STEAM教育推進事業の経費などによるもの、132ページからの2項小学校費は9億538万6,000円で、留守家庭児童教室、児童用机椅子購入、GIGAスクールの推進などによるもの、135ページからの3項中学校費は3億7,634万円で、グローバル教育推進事業、防球ネット改修事業
◎財務部長(平川恭介君) 初めに、歳入でございますが、国庫支出金では子ども・子育て支援交付金などにより1,185万円の増、県支出金では新型コロナウイルス感染症包括支援交付金などにより619万円の増、寄附金では1,370万円の増、諸収入では緊急つなぎ資金貸付金収入などにより1億160万円の減、市債では道路舗装補修事業により1,490万円の減で、歳入合計では8,475万円の減でございます。
18款繰入金の1項基金繰入金では14億6,351万8,000円の補正減で、財政調整基金繰入金によるもの、2項他会計繰入金では8万6,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰入金によるもの、19款繰越金では10億404万2,000円の補正増、20款諸収入の3項貸付金元利収入では7,177万円の補正減で、緊急つなぎ資金貸付金収入などによるものです。 12ページです。
災害援護資金貸付金の財源とするため、地方債を追加するもので、起債の目的は災害援護事業、限度額は2,000万円、起債の方法、利率、償還の方法は表に記載のとおりであります。 なお、42ページ以降の債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。
諸収入25億8,000万円の増額は、貸付金元利収入としてプレミアム付Kマネー発行事業に伴う地域通貨資金貸付金元金収入10億8,000万円と、雑入としてKマネー発行収入15億円を増額します。 次に、歳出です。 歳出につきましては、資料番号3、5月補正予算の概要の1ページも併せて御覧ください。 商工費を29億2,000万円増額します。
3款民生費の1項社会福祉費では、新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少により、家計に支障を来している世帯を支援するための生活支援資金貸付金を1,500万円補正増をするものです。 この生活支援資金貸付金は、一定の条件に該当する方を対象に、月額10万円、3か月で30万円を限度に無利子で貸し付け、返済期間は3年以内、据置期間は1年とするものです。
20貸付金1,500万円は、職員の厚生資金貸付金の原資を職員等共済会に貸し付けるものでございます。次に、目4財産管理費9億9,333万円は、前年度に比べ3,679万円、3.8%の増で、主な要因は新庁舎の管理経費などの増によるものでございます。
財源内訳でございますが、その他1,207万円は、継続償還者からの育英資金貸付金の回収金でございます。恐れ入りますが、少し次に飛びまして、92ページを御覧いただきたいと存じます。 款3民生費、項4生活保護費、目1生活支援総務費でございますが、生活支援一般経費など7事業がございます。予算額は3億2,987万円で、前年度と比較いたしまして1,441万円の増額でございます。
3項貸付金元利収入、3目労働費貸付金元利収入4000万円は、勤労者住宅及び生活資金貸付金元金収入、そして生涯現役促進協議会貸付金元金収入です。 4目商工費貸付金元利収入4億円は、中小企業小口融資追認保証貸付金元金収入でございます。 4項受託事業収入、2目農林水産業費受託事業収入13万8000円は、農業者年金事務受託事業収入です。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 同じページになります。
次に、労働費に関しては、勤労者生活資金貸付金について、融資利率及び昨年度の利用実績を尋ねられるとともに、利率を引き下げるよう関係機関と協議することを当局に要望されたのであります。 続いて、農林水産業費については、畜産構造改革支援事業の内容及び県補助金を活用した事業であるかを確認されたのであります。
収入、1款1項1目企業債は医療機器に対する企業債であり、2項1目補助金は医療機器購入事業に伴う国民健康保険調整交付金を、3項1目他会計出資金は建設改良及び企業債償還のための一般会計からの出資金を、4項1目貸付金返済金は、山岡診療所の運営資金貸付金の返済金を計上しております。
第3項第1目長期貸付金は588万円で、看護学生に対する修学資金貸付金であります。 第4項第1目予備費は500万円で、前年度と同額でございます。 なお、第2款の駄知診療所につきましては、資本的収入及び支出はございませんのでよろしくお願いいたします。 303ページ以降の説明は省略させていただきますので、後ほどお目通しください。 以上でありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
諸収入は、プレミアム付商品券事業に伴う地域通貨資金貸付金元金収入及び発行収入の減少などにより、42.1%減の9億7,169万円を計上しております。 市債は、蘇南中学校大規模改造事業費や文化創造センター大規模改修事業費の増加などにより、40.8%増の29億3,180万円を計上しております。 次に28ページを御覧ください。 歳出予算の目的別内訳について主なものを御説明いたします。
教育費の主な予算といたしましては、1項教育総務費は4億1,109万7,000円で、奨学資金貸付金、外国人児童生徒等初期適応指導教室、STEAM教育推進事業の経費などを計上しています。 135ページからの2項小学校費は12億1,667万9,000円で、電子黒板購入、留守家庭児童教室、運動場整備、プール改修、屋内運動場LED化などを計上しています。
3項貸付金元利収入、3目労働費貸付金元利収入、1節労働諸費貸付金元利収入、収入済額2000万円は、勤労者住宅資金及び生活資金貸付金元金収入でございます。 続いて、56ページ、57ページ前段をお願いします。 4目商工費貸付金元利収入、1節商工業振興費貸付金元利収入、収入済額3億円は、中小企業小口融資貸付金元金収入でございます。
63ページの21貸付金1,500万円は、職員の厚生資金貸付金の原資を職員等共済会に貸し付けるものでございます。目3広報費1億2,598万円は、前年度に比べ576万円、4.8%の増で、情報化推進費から経費の移しかえ等による増などによるものでございます。特定財源のその他456万円は、諸収入のホームページ広告料168万円及び広報広告料288万円、一般財源は1億2,142万円でございます。
3項貸付金元利収入、3目労働費貸付金元利収入4000万円は、勤労者住宅資金及び生活資金貸付金元金収入、そして生涯現役促進協議会貸付金元金収入を新たに計上しております。 4目商工費貸付金元利収入4億円は、中小企業小口融資追認保証貸付金元金収入でございます。 4項受託事業収入、2目農林水産業費受託事業収入14万9000円は、農業者年金事務受託事業収入です。
4項1目貸付金返済金は、山岡診療所の利用料金制に伴う運営資金貸付金の返済金を計上しております。 支出では、1款1項1目固定資産購入費の医療機器購入費は、透析センター人工腎臓装置の更新経費を計上しております。2項1目企業債元金償還金は診療所企業債の元金償還金を、3項1目貸付金は山岡診療所の利用料金制に伴う運営資金の貸付金を計上しております。以上で、議第39号の説明を終わります。